
こんにちは、クラミル代表の朝倉です。
今回の投稿は「セカンドオピニオン」についての内容です。セカンドオピニオンと聞くと医療系のお話を連想される方が多いと思います。
医療分野のセカンドオピニオンでは、主治医とは別の医師の意見(セカンドオピニオン)を求めることによって、違った視点での判断・見立てにより、治療法の選択肢が広がり納得のいく判断ができるというメリットがあると言われています。住宅取得に関しても、医療分野と似ています。
それは顧客(買手)と住宅供給事業者(売手)との間には明確に専門知識・経験に大きな差があります。これを「情報の非対称」と言います。買手と売手に大きな差があることによって、「買手は売手に任せるしかない」ということに繋がってきたのがこれまでの住宅業界の悪習慣でした。
それを裏付けるおもしろいデータを紹介します。
注文住宅を建てた88%の人が後悔・不満を持っています。

注文住宅を購入した人の約88%が後悔・不満があるという結果が出ています。分譲マンションに比べて13%も多く、後悔・不満が多いという結果です。これは注文住宅が間取り・構造・機能・設備など自分自身でたくさんの選択肢に対して決定できることに起因すると考えられます。
将来を見越した【家づくり】が重要です。

上のデータを見ると、1位は「間取り・レイアウト」です。家づくりを検討する人の多くは子育て世代。ついつい現在の家族構成だけを考慮した間取りのものになることが多いですが、あくまでもそれは長い人生においての瞬間的な最大値で、将来こどもの独立などで変化する家族構成を考慮してないものです。老後や自身のライフスタイルに合ったレイアウトを考えて間取りを考えたいですよね。
【知識がある第三者】のアドバイスが重要です。

次に「後悔しないために、より重要視した方が良いと思う項目はなんですか?」という質問には、約42%もの人がが選んだものは「知識がある第三者のアドバイス」です。これは言い換えると「セカンドオピニオン」を持つということですよね。
家づくりを決定するハウスメーカー選びから始まり、間取・工法・機能・設備などの重要なプロセスごとで、プロの目線で客観的なアドバイスを顧客が受けることができるセカンドオピニオンを持っておくことが後悔しない家づくりには重要なことなんですね。
顧客に寄り添った上で、しっかりとした理論に基づいた的確な判断をしてもらえることは何よりも大切なことです。
家づくりのお悩みクラミルが解決します。

クラミルでは、あなたに寄り添った【セカンドオピニオン】として、あなただけの家づくりに重要な、予算や法的な制限での問題・課題を抽出し、分析結果に基づいた優先順位付けを行い、あなたと共に「最適解」を導きます。また建築地も首都圏に限らず全国での相談(リモート対応)も受け付けています。お気軽にご相談ください。
