
こんにちは、クラミル代表の朝倉です。
本日の投稿は「家づくりっていくらかかるの?」という内容です。
マンション購入や建売住宅の購入と違って、注文住宅はいくら費用がかかるのか最初から誰もわかりません。わからないまま『手探り』で計画を続けるなんて、何とリスキーな住宅購入方法なんでしょう。
・・・なんて思うのが普通です。ここが注文住宅の難解な要素ですよね。その不安を少しでも和らげるよう説明します。
ハウスメーカーからもらった資金計画書を読み解く

間取り・外観仕様・必要設備などの要望をハウスメーカーに伝えた後に提示される「資金計画書」。決してわかりやすいとは言えませんね。
しかも表示内容は各社まちまちです。でもだいたい共通しているのが上の図の総額の内訳です。諸経費・別途工事費・本体工事費の基本的に3つの構成です。各コストの建築工事費全体に占める比率は目安ではありますが、まぁ、ほぼこんなものです。
住宅購入資金を「できるだけ早期」に確定しておくと安心です。

先ほどの家づくりコスト(右図)はハウスメーカーからの提示ですが、施主自身が把握しないといけないのが住宅購入資金です。
自己資金・借入金は早期に把握することが可能ですが、一番難しいのが「その他(援助等)」です。50万円、100万円くらいなら家電購入費とかに充てますが、もしそれが500~1000万円なんて高額だったらどうでしょう。
「それだったら、早く言ってよ」とか「あの時我慢した設備を入れとけば良かった・・・」なんてことを防ぐため、親族とは早い段階で意思確認することをお勧めします。それと、建物金額を支払うスケジュールをメーカーと確認しておくことも大切です。
注文住宅にしかできない醍醐味がある

非常に難解な注文住宅ですが、それを乗り越えた先には、他にはない自分だけの素敵なマイホームが待っています。ぜひぜひ前に進めて参りましょう。
