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【ホームエレベーター】なくなる障壁

【ホームエレベーター】なくなる障壁

こんにちは、クラミル代表の朝倉です。

本日の投稿は「ホームエレベーター」についてです。エレベーターの設置台数は全国に3500台/年間ほどです。これ正直驚きました。たった3500台しかないそうです。年間の着工戸数が約40万戸なのでわずか0.87%の設置率です。

値段も昔に比べたら安くなり、もっと普及しても良さそうですが、やはり、消費者の中に「贅沢品」という文字が浮かんで遠い彼方へ消え去るのでしょうか。そんなエレベーターのメリットなどをお伝えします。

 エレベーターのメリット① 

エレベーターがあれば、車椅子が必要な方でも好きな場所に部屋を持つことができます。これは良いですよね。平屋じゃなくても、2階建てだろうが、3階建だろうが、自分の力で家中を移動できるって便利です。

家で一番長く過ごす、おじいちゃんおばあちゃんに一番陽当たりの良い場所を提供できます。2世帯住宅には「あったら良いな」アイテムですね。

 エレベーターのメリット② 

コストコで大量に日用品や食料品を買ったはいいけど、これを玄関から2階のキッチンまで運ぶのは超大変。そんな時に活躍してくれるエレベーター。

また、重くて濡れた洗濯物を陽あたりの良い3階や屋上に運ぶ時も大変重宝ですね。エレベーターって人だけじゃなく、荷物運びにも利用できます。

 エレベーターのメリット③ 

新築時に憧れで設置したは良いけど、あまり利用しなくなった屋上テラス。上がり降りが大変でせっかくの屋上を持て余す、ということをよく耳にします。

でもエレベーターがあれば、天気の良い朝、エレベーターを使って屋上で歯磨きとストレッチが日課に・・・なんてこと、ありそうです。屋上でバーベキューをやる際にも設営準備など億劫じゃなくなりますよね。

 ホームエレベータのサイズの目安 

一般的なもので2人用や3人用があります(1人用もあり)。設置面積は、一人用のもので約0.5畳サイズからあります。1畳程度あれば2名用は設置可能です。

また、設置工事の費用は200万円程度で、年1回のメンテナンスで6万円程度です。電気代も月に千円もかからないようです。新築時に設置費用を組み込めるようであれば(資金に余裕があれば)設置を検討してみてはいかがでしょうか。

 まとめ 

あるのとないのでは、劇的に生活に変化をもたらし、頼りになる存在のエレベーター。「将来的に設置するスペースを確保」といって、数十年経ってもそのままという場合が多いのではないでしょうか。

家族みんなの移動が自由になることを考えれば、エレベーターは決して贅沢品ではありません。ぜひぜひ、ご検討ください。それでは。