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キッチンレイアウトこんなにあるよ

キッチンレイアウトこんなにあるよ

2025.4.17

こんにちは、クラミル代表の朝倉です。本日の投稿は「キッチンレイアウト」についてです。

すべてをフリーハンドでやれるのが注文住宅の最大のメリットですよね。その中でも優先順位が高くて必ず上位にくるのがキッチンです。しかしその配置の仕方、レイアウトですが、これがなかなか非常に悩まされます。今回はそのキッチンレイアウトについてメリット・デメリットといった特徴をご説明します。ぜひ参考にしてくださいね。

一番ベーシックなキッチン配置ですが、作業中に家族に背中を見せ続けて没頭している為、孤立することから人気がありません。なので、もはや一番少ない配置かもしれません。

しかし、実はメリットはたくさんあるのです。キッチン配置を壁側の端っこに設置しているので作業動線がコンパクトで無駄がなくリビングやダイニングを広く確保できます。

換気扇が壁に付けられるので大きな換気フードで空間を圧迫することもありません。こういったことなど、コンパクト空間にコンパクなトキッチンが必要な方にはこれが「最適解」かもです。

②ペニンシュラ型キッチン

一番設置採用が多いがこのキッチンレイアウトです。壁付け型よりはスペースは大きくなりますが、やはり人気の理由は作業中でも家族とのコミュニケーションが取れること。お母さん孤立しません。

デメリットとしては、シンクがリビング寄りにあるので「常にきれいに片付けておかないと」という脅迫感が付きまといます。きれい好きかそんなにキッチンを使わない方にオススメです(笑)。

とても設置採用が少ないキッチンレイアウトかもしれません。少ない理由は、作業動線を含めた設置面積が大きい上に、キッチンのコーナー部分などにデッドスペースが生じる為です。

しかし、一転してメリットはシンク→コンロ→背面カップボードへのアクセスに無駄がなく非常に効率良く作業が可能となります。

リビング・ダイニングを含めたスペースに余裕があるなら選択肢に入れても良いレイアウトですよね。ただし、キッチン価格は高めですよ。

これも人気の高いキッチンレイアウトです。キッチンがどの壁にも接していないことから「アイランド:島」なんですね。LDKの中心がキッチンと言えるくらい存在感あります。なので華やかなデザインのキッチンメーカー、例えば個人的には「トーヨーキッチン」をオススメします。

デメリットとして、キッチンぐるりと囲む4周に動線スペースが必要になる為、ある程度広いキッチンスペースが必要になります。そういったことで、LDK内でのキッチンスペースの占有面積が大きくなることですね。

これ、ここ最近では非常に注目されているキッチンレイアウトです。「アイランド型」と「壁付け型」の2つのメリットを持っている「良いとこ取り」のレイアウトです。

さらに良いのが対面にシンクを配置しているいる場合、その横並びにダイニングテーブルを設置することにより、配膳・片付けが効率良くでき、日々の作業を低減できるというものです。

デメリットとしては、それぞれが小さいとは言え「アイランド型」と「壁付け型」のキッチンを2台設置するので価格は必然的に高額となることです。個人的には一番オススメしたいキチンレイアウトです。

以上、5種類のキッチンレイアウトの特徴を交えてご紹介しました。キッチンは、それぞれの特徴があるのはもちろんですが、素材や色などを施主好みに変えるだけで、かなり個性が発揮される住宅の主役だと思います。おおいに悩んで、自分だけのコダワリの家づくりを楽しみましょう。ぜひぜひ参考にしてください。